仮想世界の現実
11.20から4回にわたり読売新聞にて掲載された興味深い記事を紹介
その中でセカンドライフについて記事になっていた。
第一回 ネット上に「理想の自分」 ここではセカンドライフについて詳しく説明されていた。
第二回 戦場再現 PTSD治療
第三回 「快適」空間 若者の逃げ場
第四回 感性に世代間ギャップ
この中の「快適」空間 若者の逃げ場 から抜粋。
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鮮やかな夢を見ているのか。いや、俊平(仮名)はちゃんと起きている。
愛用のパソコンを置いた自室の机に向かっている。目が写し取っているのは、モニターとキーボード、そして、液晶画面に映る2次元の平面的な画像のはずだ。
「僕に見えてるのは、3D(3次元)の世界なんですよ」。俊平は、こともなげに言った。
NPO法人教育研究所(横浜市)の牟田武生所長(60)はしばらく、意味が理解できなかったという。が、分析するとこういうことだ。
日に十数時間も「ネットゲーム」に向かう俊平は、ゲームで展開される3Dの仮想世界を熟知してしまった。目はモニターの画面や樹脂製の枠など「現実世界」を見ているのに、脳は、仮想世界に広がる3Dの平原や森、人物として、視覚を再構成してしまっているのだ。
普通のモニター画面に特殊な処理を施して立体感を与え、3D画像を投影するゴーグル(眼鏡)型のモニターがあり、その力を借りれば、私たちも同じような視覚体験ができる。しかし、俊平に、ゴーグルは必要ない。
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これを読んだとき、人によっては3Dが2Dに見えているという部分に私は驚かされた。
なぜなら私も当たり前のように3Dの世界に見えており、ゴーグルは必要なかったからだ。
私は子供の頃からテレビゲームが大好きで、当たり前のようにゲームに慣れ親しんでいた。
中学生時代、ゲームセンターでスターウォーズというゲームを体験したとき、初めて3Dというものを知った衝撃は今でも忘れない。
もうすぐ2008年を迎えようとしている。
弊社は現在セカンドライフという業務にも取り組んでいるが、今後必ず3Dヴァーチャルワールドは発展していくであろう。
”その時がきてから始めるか” ”今始めておくか”の差は大きいのではないであろうか。