autodesk Visualization contest 2008 結果
昨年に続き今年もautodesk Visualization contest 2008 に挑戦ました。
ご無沙汰しております。AKです。
12月に入りLasVegasのautodesk universityから帰ってきてからというもの、ばたばたしておりましてすっかり更新が遅れてしまいました。(AUについては又お正月にでものんびり書きます)
12/8にcanada大使館にて昨年同様vizコンのアワードセレモニーがあり行ってきました。
今年は気合を入れ、弊社CGTeamスタッフ4人が出展したのです。
私は建築部門に1点、プロダクト部門に1点出したのですが、なんと2点とも入賞することができました。
投票してくださった皆様ありがとうございました。
今回建築部門に出展したBentensamaです。

Title:Bentensama
これの左で出しました。
最後の最後までどちらにするか悩みました。。。
決定打は琵琶のディテールがより見えるということで。
今年も不思議と締め切り二週間前にやっと題材が決まり、、、での制作スタートでした。
琵琶があっての弁天堂で建物があっての琵琶だと思い、琵琶と建物を一つの建築物として考えました。
この弁天堂は上野にあり、たまたま打ち合わせの後に通った際に撮っておいた写真を見ながらの作成になりました。
写真ぽく仕上がったのですが、琵琶、建物、手前奥植栽、人物など全てCGで一括レンダリングです。
Maxモデリング、Max+Maxwellプラグインレンダリングです。
フォトショは明るさ、彩度調整、微修正程度に使用しました。
琵琶の文字はペンタブレットで全て書き、それをディスプレイスで彫りこみました。
おかげで下手な字が少し上手くなったでしょうか。
当時職人さんがこれを彫ったんだなぁとペンタブでこつこつ書いていると、、なんだか当時の職人さんと現代の私が繋がっている気がしてきてしまいました。
色味・アングルのことなど色々と語りたいですが、今回はこの辺で。。。

こちらはプロダクト9位の作品です。

Title:Rings
A.K.Tosh
