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レタッチ

影を知る---建築パース---2007/11/15

パースは、絵心が加わると、
とても完成度が高くなります。
本日は、初級のチュートリアルです。

皆様、添景の影は、どう演出されていますか?
例えば、手前の道路の幅が広くなってしまった場合、
手前にある物の影を書き込むと、空間が広がります。
 
その影についてお話致します。
当り前のお話ですが、どうか再度、ご確認してみてください。
 
影は、近いものはキワが「はっきり」と出ます。
また、遠いものは、キワが「ぼわぁ~」と出ます。
そして、影の色は同じになります
と言う決まりはありません。
重なっているからと濃さが違ったりはしません。
 
それは、本物を知ること、見ることで
問題は、すぐに解決しますよね。
 
rt003-1.jpg
 
 
そこで、本物の写真を用意してみました(↑)。
簡単な画像ですが、商店街の道路の写真を撮ってみました。
画角に入っていない電柱の影と、視点の後ろの遠くにある建物と植栽の影です。
違いを確認してみて下さい。
 
rt003-2.jpg
 
また、弊社の作成したパースの一部での2つのパターンで影を作ってみました。
みなさんは、どちらがお好きですか?
なじませるとなると、の方が自然な感じだと思います。

是非、影を気にしながら、歩いて見てください。
レタッチのやり方が、変わるかもしれませんよ。

*** ちなみに陰影には、陰と影があります。 ***


---建築パース---

カテゴリ:レタッチ
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