レタッチ
パースライン2008/05/27
皆様、パースラインの重要性はご存知ですか?
建築パースを書けない方でも、パースラインが狂った絵を見れば不自然さが誰でも解る為、
建築パースには、パースラインは守らなくてはならない重要なルールの1つです。
建築パースをご存知の方なら、パースラインと言う言葉や、アイレベルなんて言葉は
説明しなくても大丈夫かと思いますので、
今回は、そのパースラインをレタッチでとるやり方をご紹介致します。
手書きパースでは、定規をあてれば、いつでも出せますが、
皆様、Photoshopでのレタッチは、どんな方法で高さや奥行きをとっていますか?
私の場合ですが、まず、レンダリングが仕上がった画像の消失点を出します。
アイレベルですと、1500mmが一般の高さですよね。
そこにガイドラインを引きます。
二点透視ですと、そのガイドの上に消失点が2つ出来きます。
三点透視(あおりのあるパース)ですと、3つ。
そしてパスを作成します。

1・2・3とRをつけずに>でポイントを置きます。
(この時、とりやすいライン上に1と3のポイントを置きます)
次に、白矢印にして1・3のポイントを移動し、2のポイントをピッタリの場所に移動すれば
簡単にパースラインがとれます。
また、パスの良い所は、消失点が解れば、どんな場所でもパスを動かすだけでパースラインが簡単にとれます。
黒矢印でコピー&ペーストすれば、沢山のパースラインも出せます。
下書き線としても見えないので、知りたい時だけ表示すれば良いですし。

人それぞれの良いやり方、良い考え方があると思いますが
良かったら、試してみてください。
建築パースは、頭の中で理解をすれば、とても面白いです。
高さも奥行きも、絵から読む事が出来ますからね。
