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いつものCG制作、どう変わる?【 D5 Renderのハンズオンセミナー】に参加してきました!🖥️🖱️

執筆者の写真: ATAKIKAKU
ATAKIKAKU
5 時間前
読了時間: 5分






使い慣れたソフトはあるけれど、ほかのソフトもちょっと気になる。。。


こんにちは、阿藤です!

先日、ボーンデジタル様が開催された「D5 Renderハンズオンセミナー」に参加してきました!


普段、私は3ds MaxとV-Rayを使って建築パースを制作しています。

使い慣れたソフトはありますが、ほかのソフトではどんな表現ができるのか、気になるところ。


今回体験したD5 Renderは、建築の3Dモデルからパースやアニメーションなどを制作するソフトです。

AIを活用した機能もあると知り、今後のAI活用も踏まえ「実際に触ってみたい!」と思ったのが、参加のきっかけでした。


お客様に空間の魅力を伝える方法をもっと増やせたら。そんな期待を持って参加してきました☺️


講師の方の作業画面を見ながら、手元のPCで一緒に操作していきます。
講師の方の作業画面を見ながら、手元のPCで一緒に操作していきます。

●自分で触ると、仕事で使う場面が想像できる


会場は、ボーンデジタル様のセミナールーム。

当日は講師の方に教えていただきながら、建物の素材を設定したり、植栽や人物を配置したりと、手を動かしながら学びました。


まず印象に残ったのが、操作画面の直感的なわかりやすさです。


普段使っているソフトと比べて、私には直感的に操作しやすく感じられました。

操作がわかりやすいと、別の素材や配置も試してみたくなります。


例えば、同じ空間でも木目を明るくした場合と濃くした場合を見比べるなど、お客様とイメージを共有する場面でも役立ちそうだと感じました。


マテリアルの設定画面。素材の見え方を確認しながら、機能を学んでいきます。
マテリアルの設定画面。素材の見え方を確認しながら、機能を学んでいきます。

●参考画像の木目を、AIで素材に


今回、特に気になっていたのがAI機能です。


体験した機能の一つに、参考画像から素材にしたい部分を選び、マテリアルを生成するものがありました。

マテリアルとは、CGの壁や床などの色・質感を表現するための素材です。


今回は、室内の画像に写っている木目の天井を選択。すると、木目の素材画像が生成されました。


参考画像の天井を選択。
参考画像の天井を選択。
生成された木目の素材。
生成された木目の素材。

画像の中に写っている木目が、素材として使える形になる。これは面白かったです!


パース制作では、建物の形だけでなく、素材の色や質感も印象を左右します。

参考イメージをもとに雰囲気を検討するとき、こうした機能が使えたら助かりそうです。


一方で、お客様から指定された材料を表現するなら、色味や木目の大きさなど、確認したい部分もあります。


生成された素材を実際にモデルへ貼ると、どう見えるのか。

自分の制作でも試しながら、使いどころを見つけていきたいと思いました。



●日本人の添景が多いのも、個人的にうれしい!


用意されているアセットの豊富さも印象に残りました。

アセットとは、人物や植栽など、シーンに配置できる素材のことです。


なかでも「これは助かる!」と思ったのが、日本人の人物素材が多いこと。


パースに配置する人物は「添景」と呼びます。

建物の大きさを伝えるだけでなく、そこでどんな人が、どう過ごしているのかを想像してもらう役割もあります。


提案する場所に合う人物を選べると、その空間を使う場面も伝えやすくなりそうです。

素材が豊富だからこそ、何をどこに配置するかは、きちんと考えていきたいところですね。


人物や植栽が配置されたシーン。人が入ると、空間のスケールや、そこで過ごす様子を想像しやすくなります。
人物や植栽が配置されたシーン。人が入ると、空間のスケールや、そこで過ごす様子を想像しやすくなります。

●スタッフと一緒に使うなら? 確かめたいことも


実際の仕事に取り入れることを考えると、気になるのがスタッフ同士で協力して制作する際の使い方です。


同じプロジェクトを複数人で共同編集できるのか。

作業を分担するとき、データや素材をどう共有するのか。

修正が重なったとき、どれが最新のデータかわかるように管理できるのか。


自分で操作してみたことで、チームで使う場面についても、具体的に確認したいことが出てきました。


個人での使いやすさに加えて、ほかのスタッフへの引き継ぎや、今の制作環境との組み合わせも大切です。

こうした点も、一つずつ確かめていきたいと思います。


操作設定には、普段使っている「3ds Max」の項目も。使い慣れた操作とのつながりも確認しながら、制作への取り入れ方を考えていきたいです。
操作設定には、普段使っている「3ds Max」の項目も。使い慣れた操作とのつながりも確認しながら、制作への取り入れ方を考えていきたいです。

●触って、質問して、人と話せるのも魅力


お話を聞くことが中心の講演会とは違い、ハンズオンセミナーは

教わったことをその場で自分の手を動かして試せるのが魅力です。


実際に操作すると、見ているだけでは気づかなかった疑問も出てきます。

そんなときに、講師の方へ直接質問できるのはありがたいですね。


同じようにD5 Renderを体験しに来た方とお話しできるのも、こうした場ならではだと思いました。

実際に隣の席の方とお話させていただき、「なぜ今日のセミナーに参加されたのか」、「どうしてD5レンダラーを検討しているのか」、といったお話をさせていただきました。


ほかの方の視点に触れることで、業界の傾向や制作方法を考えるきっかけになりそうです。


同じ空間で一緒に学べるのも魅力。
同じ空間で一緒に学べるのも魅力。

今回の体験を通して、「お客様への提案にどう活かせるか」「スタッフとどう使っていけるか」と、次に確かめたいことが見えてきました。


新しいソフトに触れると、「いつもの制作でも、こんなことができるのか」と驚きが広がります。

また新しい発見があったら、またブログでご紹介させていただきます☺️


またこのようなセミナーがあれば、ぜひ参加してみたいと思います!


ボーンデジタル様、講師の皆様、このたびはありがとうございました!


 
 
 

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